この2冊 [本の話]
この2冊は、実は、ネット古書店のebook-offで買いました。
特に、天上大風は、eブックオフへメール予約をして見つかったときに、購入するというものでした。
かなり、待ちました。(たぶん、1年以上待ったような気がします。それでも、うれしいものです。
定価が7200円+税でしたが、3990円でした。1500円以上は、送料無料なので、よかったです。
もう1冊の、スタア・バーへようこそは、1500円+税が、298円ということでした。開封してびっくり、著者のサイン本でした。なんだか、とっても得した気分です。
特に、天上大風は、eブックオフへメール予約をして見つかったときに、購入するというものでした。
かなり、待ちました。(たぶん、1年以上待ったような気がします。それでも、うれしいものです。
定価が7200円+税でしたが、3990円でした。1500円以上は、送料無料なので、よかったです。
もう1冊の、スタア・バーへようこそは、1500円+税が、298円ということでした。開封してびっくり、著者のサイン本でした。なんだか、とっても得した気分です。
古本屋で [本の話]
久しぶりに古本屋の均一棚で2冊買いました。
ちょっとした時に、読もうと思っています。
1冊80円でした。
沢木耕太郎の「象が空を」は、図書館のハードカバーで読みかけたことがありましたが、文庫になっているのなら、持ちやすく読みやすそうなので、求めました。
巻頭随筆は、ひとつひとつが短くておもしろいので、これも、楽しみです。
とは、いうものの、年度末の超多忙な3月になるのですから……いつ読み終えるのやら。
ちょっとした時に、読もうと思っています。
1冊80円でした。
沢木耕太郎の「象が空を」は、図書館のハードカバーで読みかけたことがありましたが、文庫になっているのなら、持ちやすく読みやすそうなので、求めました。
巻頭随筆は、ひとつひとつが短くておもしろいので、これも、楽しみです。
とは、いうものの、年度末の超多忙な3月になるのですから……いつ読み終えるのやら。
こんな英語辞典 [本の話]
いつ手に入れたか、どこか?も忘れたのですが、本棚にあります。
時々、パラパラめくって読みますが、楽しいです。やさしい英語辞典ですから、悩まずに読めます。こういう辞典であれば、英語が、好きになれるようですね。
画家の随筆 その2 [本の話]
日本画家の鏑木清方の随筆です。
鎌倉の小町通り近くに、美術館があり、小さいながらなかなかいいです。
私は、何回か足を運んだことがあります。
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/