断片 [日記・雑感]
山形県の地酒、「竹の露」美味しかった。40年前の思い出
今は、亡き祖母が、唱えるように、歌うように言っていた言葉。「そこ いちりきや の ほいの松 どんどん」あれは、何だったのだろう。
遊んでいた当時、確か、「天下」と読んでいたボール投げ遊び。
今は、亡き祖母が、唱えるように、歌うように言っていた言葉。「そこ いちりきや の ほいの松 どんどん」あれは、何だったのだろう。
遊んでいた当時、確か、「天下」と読んでいたボール投げ遊び。
滞る [日記・雑感]
ブログが滞る。書き込んでいた頃が懐かしい。ホームページを作っていた頃には、ホームページが滞るとなって、理由が作成が簡単なブログに移っているからと、書いたものだが。
今は、さまざまなSNS媒体があって、それらが、より簡単に発信を可能にしたからだろか。
今は、さまざまなSNS媒体があって、それらが、より簡単に発信を可能にしたからだろか。
大雨 [日記・雑感]
今日は、大雨が降っている。丘の上にある我が家は、浸水の心配はないのだが、丘の下の地区は、避難指示が出されている。約50年前にこの隣の市に転勤してきた両親と自分たちは、その頃、起きた洪水を丘の上にある社宅の団地から見て、一面、水に覆われた土地に驚いた。
両親は、その風景を忘れなかった。もともと、他地域から、転勤でやってきた我が家だったので、この光景は、何よりの教訓を残した。その後、この水に覆われた土地の水田が、住宅地に変わっていっても、両親は、そこに終の住処を求めることは、しなかった。丘の上が住宅地として、開発されて、その土地に家を求めた。
あんな洪水は、整備された川の状況から、もう起こらないという周囲の人は、水に覆われた水田をつぶしてつくられた住宅地に家を購入していった。数年前、両親の選択が正しかったことが明らかになった。あの光景が繰り返されたのだった。半世紀前の水害後に整備されたはずの川が、あの頃には、想定されなかった大雨に、あっけなく氾濫したのだった。丘の上の両親の家は、何も被害がなかった。自分も、アパート暮らしだが、それは、隣の市の丘の上に建っている。
両親は、その風景を忘れなかった。もともと、他地域から、転勤でやってきた我が家だったので、この光景は、何よりの教訓を残した。その後、この水に覆われた土地の水田が、住宅地に変わっていっても、両親は、そこに終の住処を求めることは、しなかった。丘の上が住宅地として、開発されて、その土地に家を求めた。
あんな洪水は、整備された川の状況から、もう起こらないという周囲の人は、水に覆われた水田をつぶしてつくられた住宅地に家を購入していった。数年前、両親の選択が正しかったことが明らかになった。あの光景が繰り返されたのだった。半世紀前の水害後に整備されたはずの川が、あの頃には、想定されなかった大雨に、あっけなく氾濫したのだった。丘の上の両親の家は、何も被害がなかった。自分も、アパート暮らしだが、それは、隣の市の丘の上に建っている。
今日、書いておきたいこと
今日、書いておきたいことは、
できることをやるしかないって思うこと。
思いをいくら持っていても、まずできることをやるのが大切である。
今の自分には、それがいやと言うほどわかるから。
たくさんのことをどうするかと悩むとしても、体は1つ。
それは、わかっていても、実際には、2つのことを、3つのことをやれると思ってやり始めてしまう。
でも、天才でも機械でも無い限り、1人の人間では、限りがある。
限りがあるから、1つずつ良いのである。
欲張って、できたふりをすると何も残らない。
できることをやるしかないって思うこと。
思いをいくら持っていても、まずできることをやるのが大切である。
今の自分には、それがいやと言うほどわかるから。
たくさんのことをどうするかと悩むとしても、体は1つ。
それは、わかっていても、実際には、2つのことを、3つのことをやれると思ってやり始めてしまう。
でも、天才でも機械でも無い限り、1人の人間では、限りがある。
限りがあるから、1つずつ良いのである。
欲張って、できたふりをすると何も残らない。